約 6,534,375 件
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/145.html
Windower4-プラグイン-Find プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 使い方 コマンド
https://w.atwiki.jp/msse/pages/16.html
Windows Defenderとの競合が発生しますか? 競合しません。 Windows DefenderはMicrosoft Security Essentialsに置き換わります。 Vista、又はWindows 7 Windows Defenderは無効になります。 特に何もする必要はありません。 Windows XP Windows Live OneCare の事情から想像すると、Microsoft Security Essentialsをインストールする前にWindows Defenderをアンインストールした方が良いと思います。 Windows XPではWindows Defenderはビルトインされているものではないからです。 参考 Microsoft Security Essentials と Windows Defender の違いは何ですか? Microsoft Security Essentials はマルウェア対策ソフトウェアで、ウイルス、スパイウェア、他の望ましくない可能性のあるソフトウェアなど、さまざまな悪意のあるソフトウェアを検出し、それらに対してコンピューターを保護することを目的としています。Windows Defender は、Windows オペレーティング システムと一緒に自動的にインストールされていますが、スパイウェアを検出して停止させるためのソフトウェアです 情報源 Other Antispyware Programs 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/devlabo/pages/30.html
利用するもの OS windows11 WSL2 linuxディストリビューション(ubuntu) Docker Desktop ■ コマンド ※WSL(ubuntu)上で、操作を行う DOCKER コンテナを起動(ホストOS windowsで Docker Desktop を起動している状態で行う) docker run -it -v $(pwd) /opt -w /opt laravelsail/php81-composer latest /bin/bash docker run Dockerコンテナを実行するためのコマンド -it インタラクティブモードで実行し、ターミナルに接続。 -v $(pwd) /opt ホストマシンの現在のディレクトリをコンテナ内の/optディレクトリにマウントする。 ・これにより、ホストマシンのファイルやディレクトリをコンテナ内で使用できる。 ・コンテナ内で作成したディレクトリやファイルがホストマシンのディレクトリに残る。 -w /opt コンテナ内で作業ディレクトリを/optに設定する。コマンドが実行される場所がこのディレクトリになる(プロンプトが変わる)。 laravelsail/php81-composer latest Dockerイメージの名前とタグを指定。 このコマンドは、laravelsail/php81-composerというイメージを使用し、その最新バージョン(latestタグ)を実行する。 /bin/bash コンテナ内でBashシェルを起動する。これにより、コンテナ内でコマンドを入力し実行するための対話型シェルが提供される。 つまり、このコマンドは、Dockerコンテナを起動し、そのコンテナ内でBashシェルを実行することができる。 また、ホストマシンの現在のディレクトリが/optにマウントされ、コマンドはそのディレクトリ内で実行される。 これにより、コンテナ内でファイルやディレクトリを操作できる環境が提供される。 プロジェクトを作成(前コマンドで、ここではコンテナ内ディレクトリに入っている ※このケースはlaravelのバージョン10を指定の場合) composer create-project 'laravel/laravel 10.*' sail-example ・sail-example の箇所は、名称は任意 ディレクトリ「sail-example」へ移動 cd sail-example Sailをインストールした後は、sail install Artisanコマンドを実行。 このコマンドは、Sailのdocker-compose.ymlファイルをアプリケーション(プロジェクト)のルートへリソース公開する。 php artisan sail install コンテナ内から出て、WSL(ubuntu)へ戻る exit WSL(ubuntu)から sailを起動する ./vendor/bin/sail up -d sudo chown -R ユーザー名 ユーザー名 . ◆参考サイト youtube https //www.youtube.com/watch?v=FpbPYF0Zp1w Laravel 9.x Laravel Sail https //readouble.com/laravel/9.x/ja/sail.html
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Windows向けゲームやPhotoshopなどは基本的にWindowsでしか動きませんが、 Wineを使うことによって動かすことが出来ます。 Wineのインストール 実際に使ってみよう 動作確認済みソフトAppDB 超コンピ研で動作確認できたもの Wineのインストール アプリケーションの追加と除去 または、ターミナルエミュレーターを開いて sudo apt-get install wine 実際に使ってみよう アプリケーションのインストール方法 端末を開き .exeファイル wine 実行ファイル名 .msi ファイル msiexec 実行ファイル名 または、ファイルマネージャからダブルクリックしても起動可能 動作確認済みソフト AppDB AppDBに載ってるよ AppDBに載っていなくて自分で動作確認できたソフトがあったらここに書いておいてください。 超コンピ研で動作確認できたもの 東方永夜抄@Ubuntu 8.04 Timidityを入れればBGMも出る でもゲームのBGMに今時MIDIって・・・orz Let s note R6だとちょっときつかった 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Linux
https://w.atwiki.jp/nebanebawindows/pages/34.html
IME Watcher for Windows XPとは? とりあえずここにいけばわかると思いますが、言語バーを非表示にしても タスクトレイ上で監視できるというソフトです。 タスクバーが広く使えるようになるうえ、スッキリして見た目もいいです。 使用前 使用後 インストール Setup.exe を実行し指示したがっていくだけです。 スタートアップに登録しておくと便利です。 アイコンを変更する アイコンダウンロードのページへ 好みのアイコンをダウンロードしましょう。今回はこれを使ってみます。 ダウンロードしたフォルダを適当な場所においてください。 ImeWatch.exeを実行し起動してください。 起動したら右クリックでメニューをだして[IME Watcherのプロパティ]を選択。 変更したいアイコンを選択してください。 変更するアイコンを選択してください。 全て変更したら[OK]を押して終了です。 言語バーを非表示にする。 [スタート]→[コントロールパネル]→[地域と言語のオプション]→[言語タブ] [詳細]をクリック [言語バー]をクリック チェックを全て外し[OK] 不具合・問題 IME WatcherのFAQを読んでおきましょう。個人的にはWordを使用するとき以外は不便を感じません。(詳細なテキスト サービスを無効にする(O)が見つからない・・・) -
https://w.atwiki.jp/win2000/pages/13.html
ハード名 USB-WSIM 種別 通信カード バージョン ベンダ名 IODATA 実験環境 - 実験結果 ◎ 動作 参考URL http //blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/131856.html 登録者 黒翼猫 ハード名 NS001U 種別 通信カード バージョン ベンダ名 ネットインデックス 実験環境 - 実験結果 ◎ 動作 参考URL http //ameblo.jp/kenherlock/entry-10363022755.html 登録者 黒翼猫 ハード名 HD4670/HD4870/HD4550/HD3450/HD3650 種別 VGAボード バージョン ベンダ名 ATI 実験環境 カスタム Driver 実験結果 ◎ 動作 参考URL http //blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/571484.html 登録者 黒翼猫 ハード名 RC-S330 PaSoRi 種別 カードリーダー バージョン ベンダ名 SONY 実験環境 カスタムDriver 実験結果 ◎ 動作 参考URL http //w2k.livedoor.biz/archives/755634.html 登録者 黒翼猫 ハード名 iPod Touch 1.5Gen 種別 音楽プレイヤー バージョン ベンダ名 Apple 実験環境 iTunes 7.6.2.9 + カスタムDriver 実験結果 ○ 動作、ただし取り外すときに問題 参考URL http //w2k.livedoor.biz/archives/741285.html 登録者 黒翼猫 ハード名 iPod nano 3rd 種別 音楽プレイヤー バージョン ベンダ名 Apple 実験環境 iTunes 7.6.2.9 実験結果 ◎ 動作 参考URL http //blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/60294.html 登録者 黒翼猫 ハード名 P5E3 Premium-Wifi-AP@n 種別 マザーボード バージョン ベンダ名 ASUS 実験環境 特になし 実験結果 ◎ 参考URL http //blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/535995.html 登録者 黒翼猫 ハード名 GeForce9800GTX+ 種別 VGAボード バージョン EN9800GTX+ + ForceWare 181/183 ベンダ名 ASUS 実験環境 PhysXをインストールする場合は kdwのuser32.dllが必要 実験結果 ◎ 参考URL http //blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/567736.html 登録者 黒翼猫 ハード名 GeForce9800GTX 種別 VGAボード バージョン EN9800GTX+ForceWare 174/175 ベンダ名 ASUS 実験環境 特になし 実験結果 ◎ 参考URL http //blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/535995.html 登録者 黒翼猫 ハード名 XEON X3360 種別 CPU バージョン ベンダ名 Intel 実験環境 Windows 2000 Advanced Server 実験結果 ◎ 参考URL http //blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/535995.html 登録者 黒翼猫 名前 コメント
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KDWとは (KDW[English]) Known Dlls Wrapper の略で、Windows 2000にインストールすることによって、次の機能を提供します。 別名 XP API Support Tool for Win2K Windows XP用のAPIを提供しアプリケーションを安定動作させる。 Windowsのバージョンを自由にエミュレートして9x/Me/XP/Vista専用アプリの動作、インストールをサポート。 Windows 2000 ServerのサーバーモードをOFFにして、Serverインストール不可能なアプリをインストール可能にする。(これによって、NTSwitch不要!) 日本語/EnglishのBilingual 補助ソフト fcwinは Windows XP/2003/Vista/7でも使用可能 注意 よく分かっていない場合は、いきなりシステムへのフルインストールは絶対に行わないこと。(復元方法がマニュアルに書いてますが、初心者の場合難しいです) 現在は非推奨。※拡張カーネルと競合する。 お知らせ KDWのWindows 2000 API サポートは 2012年12月までの予定です。 それ以降は fcwinのみのサポートになります。 Windows 2000ユーザーには、より互換性が高い、拡張カーネル や ドライバの互換性向上に特化した、拡張コアの利用をお勧めします。 動作環境Windows 2000 SP4(必須) advapi32.dll 5.0.2195.7038 kernel32.dll 5.0.2195.7135 rpcrt4.dll 5.0.2195.7090 user32.dll 5.0.2195.7133) ws2_32.dll 5.0.2195.6601 WTSAPI32.dll 5.0.2134.1 shell32.dll 5.0.3900.7105 ole32.dll 5.0.2195.7059 esent.dll 6.1.3940.31 ntdll.dll 5.0.2195.7006 shfolder.dll All shlwapi.dll 6.0.2800.1923 comctl32.dll 5.81 crypt32.dll 5.131.2195.6926 DLLのバージョンは推奨です。 恩恵を受ける主なアプリケーションWindows Defender (v0.10~) Real Player 11 (v0.10~) Shockwave Player 10/11 (v0.10~) MSN Messenger 7.5 (v0.20~) Safari 3.1/4 (v0.30~) Windows Live Messenger (v0.42~) Media Player 10 (v0.50~) Media Player 11 (v0.50~) iTunes v 7.4.x/7.6.2 (v0.52~/v0.65~) QuickTime 7.2/7.3.1/7.4.5/7.50.61/7.6x (v0.52~) Movie Maker 2.1/2.6 (v0.30~) Virtual Box 1.6.x (v0.20~) foobar2000 0.9.5.x/0.9.6/1.0 (v0.533~/安定起動 v0.58~) iTunes v 7.5/7.6 (v0.63e~) Paint.Net 3.35/3.5x (v0.50~) iTunes v 8.x/9.0.2/10.x(v0.78~) 対応関数 DLL Dummy Emulate Expand apphelp.dll 1 0 0 advapi32.dll 15 50 4 kernel32.dll 34 60 2 rpc4rt.dll 1 2 0 user32.dll 9 12 10 ws2_32.dll 0 6 0 shell32.dll 13 32 3 ole32.dll 0 2 0 esent.dll 0 2 0 ntdll.dll 10 28 0 shlwapi.dll 0 12 0 uxtheme.dll 42 8 0 comctl32.dll 0 27 0 crypt32.dll 0 4 0 msvcrt.dw7 0 0 499 その他のラッパーや改造DLL imm32.dll DownLoad ntdll.dll DownLoad setupapi.dll DownLoad wintrust.dll DownLoad 詳細はこちらWin2000非対応ソフト実験[ゲーム] Win2000非対応ソフト実験[アプリ] Win2000非対応ソフト実験[ドライバ] Win2000対応ハードウェア 最新バージョン Ver 0.97ax Download (2012/11/12) Password = kdwkdw 過去のバージョン Ver 0.96m Download (2012/06/16) Ver 0.96l Download (2012/04/17) Ver 0.96k Download (2012/03/06) Ver 0.96j Download (2012/02/23) Ver 0.96i2 Download (2012/02/19) Ver 0.95a Download (2011/9/14) Ver 0.94 Download (2011/7/1) Ver 0.93a Download (2011/6/15) Ver 0.92c Download (2011/1/30) Ver 0.90a Download (2010/12/24) Ver 0.84 Download (2010/12/09) Ver 0.83c Download (2010/10/09) Ver 0.83b Download (2010/6/14) Ver 0.83a Download (2010/4/21) Ver 0.82d Download (2010/2/9) Ver 0.82b Download (2010/2/5) Ver 0.81d DownLoad (2010/1/15-安定バージョン) Ver 0.80 DownLoad (12/06) Ver 0.79f DownLoad (12/03) Ver 0.79d DownLoad (11/07) Ver 0.79a DownLoad (10/15) Ver 0.79 DownLoad (10/13) Ver 0.78j DownLoad (9/29) Ver 0.78i DownLoad (9/24) Ver 0.78h DownLoad (9/13) Ver 0.78f DownLoad (8/11) Ver 0.78c Download (8/3) Ver 0.78b Download (5/30) Ver 0.78a Download (5/19) Ver 0.77b Download (5/3) Ver 0.76j Download (3/17) Ver 0.76h Download (2/19 - 安定バージョン) Ver 0.76c Download (12/20) Ver 0.76a Download (12/16) Ver 0.75c Download (12/07) Ver 0.74a Download (11/24) Ver 0.73 Download (11/12) Ver 0.70b Download (10/31) Ver 0.69a Download (10/11-安定バージョン) Ver 0.68a Download (9/24) Ver 0.66a Download (7/24) Ver 0.65a Download (7/22-安定バージョン) Debug版 kernel32.dll+OLE32.dll v0.67 (2011/6/15) v0.63 (2011/1/11) v0.62 (2011/1/11) v0.59 (2010/6/14) v0.58 (2010/2/26) v0.54 (2010/1/15) v0.50 (11/22) kernel32.dll v0.47 (9/29) v0.45 (9/12) v0.44 (5/18) v0.39 (12/31) v0.35 (12/20) 変更履歴詳細 Ver 0.97a GetNativeSystemInfo のバグ修正 Ver 0.97 Windows 8 モード 対応 Ver 0.96m Thunderbird 13 対応のため shell32.dll拡張 Ver 0.96l 拡張カーネルとの互換性の問題解決。 Ver 0.96k SetDllDirectory の問題解決 Ver 0.96j GetSystemRegistryQuota/CheckNameLegalDOS8Dot3 を kernel32.dllに追加。 Ver 0.96i2 バッチファイルの修正。 Ver 0.96i kernel32.dll に2つ関数追加 2kdll.dll に4つ関数追加 Ver 0.96h msvcrt.dll 更新. uxtheme.dll 差し替え Ver 0.96g User32.dll のRawInputDevice 絡みのクリティカルな問題解決と互換性向上。 Ver 0.96c/d/e/f コモンダイアログの問題修正 Ver 0.96b Class解決のコードを埋め込んだ user32とcomctl32にアップデート. user32.dllの不具合1点解決 Ver 0.96a バイナリ書き換えツールの差し替え。 Ver 0.96 2kdll/shlwapi/advapi/shell32の問題修正。 Ver 0.95a User32.dll の 不具合修正 advapi32.dll の RegCreateKeyEx と RegOpenKeyEx を拡張。不具合修正。 Ver 0.95 SHELL32.dll の SHParseDisplayName 改善。 SHELL32.217を改良 Kdllinst の Exculde Known Dllsに crypt32組み込み Ver 0.94 ChangeWindowMessageFilter のダミー関数追加 ComCtl32.dllアップデート FcwinをWin7用インストーラーの書き換えにも一部対応 Ver 0.93a QueryActCtx の実装による不具合を修正 Ver 0.93 IE10モード追加 kernel32 に SetThreadStackGuarantee, FindActCtxSectionString, QueryActCtx を追加 Ver 0.92c kernel32 にGetLogicalProcessorInformation 追加 Ver 0.92b user32 をシステムに入れたときの不具合修正 Win2000用 msvcrt v7を同梱 user32に AllowForegroundActivation と DisplayExitWindowsWarningsを追加。 Ver 0.92a kernel32 をシステムに入れたときの不具合修正 Ver 0.92 kernel32.dll のSList 関連関数修正 ole32.dllでエラーになる関数のWrapper化 Ver 0.91 KDW Tools 更新 kernel32.dll のSetDllDirectory 改良 Ver 0.90 KDW Tools 同梱 Ver 0.84 Adobe Reader X対応。 user32.dll Bug fix advapi32.dll に WmiGetNextEvent, WmiGetTraceHeader , WmiOpenTraceWithCursor を追加。 advapi32.dll の暗号関数を修正。 Ver 0.83c dnsxpi.dll追加 Ver 0.83b fcwinにiphlpapi.dll(iphlpaxp)の強制リンク追加。 Ver 0.83a kernel32.dllのメモリリークなど修正。 fcwinにshlwapiの強制リンク追加。 kdllinst のバグ修正。 Ver 0.83 Shlwfixer 同梱。 fcwinの細かいバグ修正。 Ver 0.82i ManicTime用の修正。 Ver 0.82h Kernel32 安定化。 kdwinst のシステム要求の修正。 Ver 0.82g kernel32/user32を安定化。 AttouchConsoleの不具合修正。 Ver 0.82f user32.dllにDefRawInputProc追加、安定度向上。 Ver 0.82e user32.dllのGetLayeredWindowの不具合修正 kernel32/user32を安定化 kdllinst の動的インストールを上書き可能に。 Ver 0.82d fcwin2kに Ex.W2k(ケース除去)オプション追加 Ver 0.82c kernel32.dllにuxtheme無効化オプション追加 Ver 0.82b fcwinの強制リンク走査の不具合修正 Ver 0.82a fcwinのMSTファイルを正式サポート Ver 0.82 user32.dllに SetProcessDPIAware 追加。 user32.dllの LoadStringA/W を拡張 comctl32.dll に TaskDialog 追加 fcwinの強制リンクにDLLを2つ追加。 Ver 0.81e advapi32.dllに GetInheritanceSourceW/A, FreeInheritedFromArray, TreeResetNamedSecurityInfoW/A, IsTokenUntrusted, FreeEncryptedFileKeyInfo, EncryptedFileKeyInfo を追加 Ver 0.81d GetDiskFreeSpace の不具合修正。 Ver 0.81c Advapi32.dllのCreateProcessAsUser関数を拡張。 Advapi32.dllにCreateCodeAuthzLevel, CloseCodeAuthzLevel, ComputeAccessTokenFromCodeAuthzLevel を追加。 ATL.DLLのバージョンをチェックする機能追加。 Ver 0.81b UA機能強化 Kernel32.dllにRtlCaptureContext追加。 Ver 0.81a KDLLInstに動的インストールモード追加。 fcwinに強制リンク機能追加。 Ver 0.81 user32.dllのRawInput関係のバグ修正。 kernel32.dllに SetHandleContextとGetHandleContext追加 GetDiskFreeSpaceの拡張。 Ver 0.80 GUIの縮小。 OS無指定時の実行可能オプションをデフォルトで 4.0に変更。 Ver 0.79e fcwinのmsi書き換え条件追加。 imm32.dllを同梱 ws2_32.dllラッパーのバグ修正。 Ver 0.79d fcwinのMSI書き換え機能の不具合修正。 Ver 0.79c kernel32.dllの安定化 Ver 0.79b gdi32.dll追加 IsProcessorFeaturePresent 拡張。 in msvcrt.dw7に_get_terminate 追加。 Ver 0.79a advapi32.dllにRegReadValueA/W user32.dllに IsThreadDesktopComposited, DwmHintDxUpdateを追加。 fcwinのデザインを変更。 Ver 0.79 msvcrt.dw7機能追加。 Ver 0.78j kernel32.dllのWideCharToMultiByte+ISO-2022のバグを修正 Ver 0.78i Windows XP SP1許可オプション追加 Windows 7エミュレーションのBuild を7600に変更 Ver 0.78h iTunes9特殊バイナリ分差分 Ver 0.78g kernel32.dllの不具合修正。 user32.dllにGetRegisteredRawInputDeviceを追加。 iTunes9対応。 Ver 0.78e/f user32.dllのバグらしきもの修正。 Ver 0.78d 2kdll.dllにRtlUnlockBootStatus 追加 kernel32.dllの SetFileShortNameと GetVolumePathNamesForVolumeNameW のエミュレーション追加。 Ver 0.78c comctl32.dllに21個関数追加。 advapi32.dllのRegSaveKeyEx不具合修正。 Ver 0.78b shell32.dllに8つ関数追加。 apphelp.dll追加。 Ver 0.78a kernel32.dll不具合修正。 Ver 0.78 Windows2000 RevolutionPack 対応。 comctl32.dll不具合修正&関数4つ追加。 kernel32/2kdll不具合修正。 Ver 0.77b crypt32.dll追加。 fcwinの書換えバグ修正。 Ver 0.77a 2kdllに 7つ関数追加。 fcwinの書換えバグ修正。 Ver 0.77 fcwinにUserAgent変更機能追加。 shlwapi.dll に XP専用関数 6つ追加。 kernel32/uxtheme のバグ修正。 rpc4rt.dllに5つ関数追加。 Ver 0.76j fcwinをiTunes8.1対応に。 Ver 0.76i Advapi32.dll に RegSaveKeyExA, RegSaveKeyExW追加。 Ver 0.76h fcwinの設定変更を楽にした。IME2007対応。 Ver 0.76f/g Kernel32.dll Bugfix Ver 0.76e QuickTimeなど同じファイル名のDLLを同時に使うプログラムが動作しない不具合修正。 Ver 0.76d Dllの安定性向上。 .localを作らないオプション追加。 2kdll.dllに2関数追加。 kernel2k.tblの検索パスの仕様変更。 Ver 0.76c Dllの安定性向上。 初期化方式を iniからtblに変更。 Ver 0.76b Win+A/Win+I/Win+K/Win+C/Win+V/Win+H のショートカット機能追加。 Ver 0.76a Dllの安定性向上。 Ver 0.76 Cred 関数の修正。 SysLink Classの修正。 Ver 0.75c Win+B/Win+Lのショートカット機能追加。 Ver 0.75b 一部のアプリケーションが、user32.dllが原因でクラッシュする不具合修正。 Ver 0.75a レジストリの DesktopFGColor の値でTextの色を変える機能追加。 Ver 0.75 レジストリの ListViewShadow の値が1の時、Text透過する機能追加。 uxthemeの関数を追加。 comctl32.dllを追加。関数はDrawShadowTextのみ(テスト版) fcwinの特殊書き換えを機能Up。 Ver 0.74a user32.dllの不具合修正。 Ver 0.74 CredpEncodeCredentialがレジストリを破壊していた問題を修正。 SendMessageとPostMessageを強化。 (foobar2000 v 0.9.6.xが完全に動作するようになりました) Ver 0.73 uxtheme.dll の7つの関数をエミュレート。 Ver 0.72 Install の情報窓の不具合修正。 user32.dllの PrintWindowとwsprintfAとwsprintfWの処理を変更。 Ver 0.71a fcwin2k拡張。 Ver 0.71 kernel32.dllにConvertFiberToThreadを追加。 Ver 0.70a コンパイル方法に不具合があったので修正。 Ver 0.70 Kdllinst フォーカス不具合修正。 ダミー関数を3つ、shell32.dllにSHELL32.754、CreateMemoryNotification と QueryMemoryNotification を kernel32.dllに追加。 user32.dllのGetSystemMetrics を拡張。 Ver 0.69a Kdllinst 不具合修正。 Ver 0.69 fcwinのボタン初期状態修正。 kdllinst のEzModeの修正。 shell32.dllにダミー関数 SHELL32.744,SHELL32.745,SHELL32.748追加。 Ver 0.68a Debug Kernelの不具合修正。 User32.dllの不具合が原因でAVGのアップデートにエラーが出る不具合修正。 Ver 0.68 簡易インストールモードのエラーが必ず出る問題修正。 Ver 0.67a Kernel32.dllがDEBUGPRINTを吐くと起動が50秒ほど遅くなるのでデバッグ版に分離。 Ver 0.67 Kernel32.dllにGetSystemTimesとGetThreadUILanguageを追加。 fcwinでxp/2003のmsvcrt.dllを単独で2000用に改変可能にする機能追加。 Ver 0.66 GetayeredWindowAttribute のエミュレーションを完全化。 RawDevice関係の関数を書き直し。 Ver 0.65a fcwin2k の翻訳忘れ修正。 Ver 0.65 user32.dllにGetRawDeviceData追加 Ver 0.64b 一部のサービスがXPとの比較でVerifyVersionInfoに成功すると不具合を起こすので、 Windows 2000SP5互換モードに設定したときのみ成功するように変更。 Ver 0.64a VerifyVersionInfoの修正。 Ver 0.64 VerifyVersionInfoの拡張。 Ver 0.63e オリジナルの user32.dllのバグ修正パッチ。 iTunes に完全対応。 user32.dllの不具合修正。 Ver 0.63d shlwapi.dllに関数2つ追加。 user32.dllの不具合修正。 Ver 0.63c shell32.dllの不具合修正。 Ver 0.63b user32.dllの不具合修正。 Ver 0.63a user32.dllの不具合修正。 2kdll.dll,kernel32.dllの不具合修正。 SHLWAPI.dllに8個関数追加。 KERNEL32.dllに関数1つ追加。 インストーラーに修復機能追加。 Ver 0.62a user32.dllを拡張。 Ver 0.62 安定化 2kdllにInterlock関数追加。 Windows Live Writer 2008 対応。 Ver 0.61b 安定化の模索。 Ver 0.61a advapi32.dllとuser32.dllのローディングタイミングの調整。 Ver 0.61 LdrAddRefDll 修正。 EzInstallの改良。 Ver 0.60 CreateDialog/CreateWindow系拡張 SetServiceStatus不具合修正 Ver 0.59 安定化のため rpcrt4.dllのI_RpcBindingInqLocalClientPIDを削除。 Kernel32.dllの修正。 Ver 0.58 shlwapi.dllの正式追加。 user32.dllの8つの関数を拡張。(foobar2000が設定でクラッシュしていた不具合が解消) Ver 0.57a 誤って、試作版のshlwapi.dllが混入していたので削除。 Ver 0.57 shell32.dllに SHGetUnreadMailCountW と SHSetUnreadMailCountW 追加 kernel32.dllに GetThreadIOPendingFlag 追加 Ver 0.56b advapi32.dllのエクスポートミス修正。 Ver 0.56a 同梱バイナリのミス。 Ver 0.56 shell32.dll SHAllocShared, SHLockShared, SHUnlockShared, SHFreeShared, RealDriveType, SHFlushSFCache, SHGetShellStyleHInstance のエミュレーションを追加。 Ver 0.55 rpcrt4.dll RpcServerInqCallAttributesXとI_RpcBindingInqLocalClientPID実装 user32.dll RegisterRawInputDevices と RegisterUserApiHook と IsServerSideWindow と IsWindowInDestroy と IsGUIThread と CalcMenuBar と PaintMenuBarを実装 2kdll.dll _CI関数群と RtlExitUserThread と RtlInterlockedPopEntrySList と RtlInterlockedPushEntrySList と RtlUnhandledExceptionFilter を実装 Ver 0.541 ReinitializeCriticalSection関数を追加。 kernel32.dllの関数の修正。 kernel32.dllに16bit 26関数追加。 Ver 0.54 RtlRandomEx関数を追加。 kernel32.dllの初期化処理の修正と2関数の修正。 Ver 0.533a CreateWindowEx関数の拡張。 uxtheme.dllのHintを整理。 0.533はuser32.dllにバグバージョンを誤って同梱のため削除。 Ver 0.532a Server 無効化オプションの拡張。 KDLLInstのUIが乱れている不具合修正。 Ver 0.532 fcwin2kの FileFilterのインデックスを保存するようにした。 Ez Install Mode を復活。 Kernel32.dllとShell32.dllにレジスタの参照ミスがあったので修正 kernel32.dllにTzSpecificLocalTimeToSystemTimeを追加。 shell32.dllの SHCreateShellItemとSHGetImageListを修正。 user32.dllのuser2k.dllからの参照を序数ではなく関数名に変更。 感謝Dependency Walker Windows 2000 XP API Wrapper Pack (c) OldCigarette arigatou -- ruji (2009-02-18 21 30 53) Ver 0.76h http //blog.livedoor.jp/blackwingcat/arc/kdw076h.zip (2/19 - 安定バージョン) をW2kSp4に適用。Adminでログイン・ログアウト、別ユーザでログイン、ここでログアウトしようとするとPC再起動になってしまいます。ユーザ切り替えをしないでシャットダウンは問題ないですが、これってまだkdwが不安定ってことでしょうか? -- optimist (2009-04-05 06 18 19) 問題のあるDLLが特定できるなら教えてください。 -- 黒翼猫 (2009-04-17 01 43 24) 0.77b、簡易設定で、SUB-dllが、system32に同名ファイルがあるとbinから引っ張らずに、そちらの方をコピーしてしまいます -- 通りすがり (2009-05-14 17 27 16) 0.77a以降で2kdll.dllを導入すると高確率でExplorerでエラーを起こしてしまいます -- suzwku (2009-05-16 23 53 48) 便利につかわさせていただいています。0.76h移行でローカルセキュリティポリシーがいつしかese2k.dllを参照するようになってしまいましたが、ese2k.dllを参照するとハングしてしまうようです。 -- sam (2009-05-30 12 34 58) w2k.livedoor.biz廃止により上記ファイルの置いてある場所が参照できなくなっています。お時間あるときにご修正ください -- 桜井 (2009-07-01 02 57 21) 0.78eからuser32がadvapi32も入れないと動作しなくなっています -- 通りすがり (2009-08-09 18 10 02) サーバーモードをOFFにして、サーバに非対応のアプリケーションをインストールする時の操作手順がわからないので、解りやすく教えてくれませんか。 -- アチャふん (2009-10-11 00 36 34) まだ不具合でてる場合は掲示板の方にお願いします。 -- 黒翼猫 (2009-10-20 12 01) 0.81aにて色々やってみたのですが、[MatroxPowerDesk-HF]が起動出来ません。何かこれをと言うのはありますか? -- nameless (2010-01-07 11 21 42) w2kserverでeTrustのフリーアンチウイルスソフトを使用していましたが、サービスが終わってしまい他をさがしていましたがフリーのサーバー版ソフトが無く困っていましたが、KDWにてAviraを(もちろん個人使用で)入れることが出来ました。KDWすばらしいです。使い方の情報が少ないですが、その分、使いごたえがあり、久しぶりに楽しめました。ありがとうございました。 -- 田楽 (2010-02-01 14 02 46) 操作方法おしえて -- 名無しさん (2010-07-10 11 36 25) サイトにつながりません Bad Gatwayと出てきますが・・・ -- 名無し (2011-04-05 10 59 24) サイトにつながりません Bad Gatwayと出てきますが・・・ -- 名無しさん (2017-03-23 13 19 12) webarchiveに一応生き残ってますね -- 名無しさん (2020-09-11 01 46 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/39.html
Windows/メディア修正/コンポーネント/拡張 以下の一覧は nLite 1.4β [Japanese]、Windows XP Home SP2、Windows XP Professional SP2 で確認しました。 コンポーネント名の前のチェックは、おいらが削除しているコンポーネントです。変更できるので、チェックリストとして使ってください。 Keep Box Delete Box msconfig.exe clock.avi yahoo.bmp swtchbrd.bmp oeminfo.ini ‹追加› oemlogo.bmp ‹追加›
https://w.atwiki.jp/kagiwada/pages/27.html
レジストリのメモ レジストリにいろいろと、登録したいので調べてみた。 ちなみに、HKEY_CURRENT_USERの値なので、プロファイルごと (ユーザーごと)の設定になる。 バッチスクリプトなどに使うのだ!! いちいち設定するの面倒だからね。。 Windows Registry Editor Version 5.00 *信頼済サイトの登録 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion \Internet Settings\ZoneMap\Ranges\Range15] ←Range**は、順番に読み込む使用らしい。かぶらない様に "http"=dword 00000002 " Range"="192.168.***.***" ←登録したいIP *スクリプトを実行しても安全だとマークされていないActiveXコントロールの 初期化とスクリプトの実行 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion \Internet Settings\Zones\2] Zones\2 ←2は固定値、信頼済サイトに対して行うときは2を指定。他 【制限付きサイト】とか。 "1201"=dword 00000000 *インターネット一時ファイル⇒保存しているページ⇒ページを表示するごとに確認する。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion \Internet Settings] "SyncMode5"=dword 00000003 *履歴の保存する日数(7日) [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion \Internet Settings\Url History] "DaysToKeep"=dword 00000007 *インターネット一時ファイル⇒保存しているページ⇒使用するディスク領域(200MB) [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion \Internet Settings\5.0\Cache\Content] "CacheLimit"=dword 00032000 *ホームページ設定 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main] "Start Page"="http //www.yahoo.co.jp/" アクセス数| - | 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/32.html
Windows/メディア修正/コンポーネント/サービス 以下の一覧は nLite 1.4β [Japanese]、Windows XP Home SP2、Windows XP Professional SP2 で確認しました。 コンポーネント名の前のチェックは、おいらが削除しているコンポーネントです。変更できるので、チェックリストとして使ってください。 コンポーネント 容量 説明/備考 Alerter 10KB ネットワーク上のユーザとコンピュータに、システムの警告メッセージを通知するサービスです。見える範囲のマシンに、しかも自分宛に警告する必要なんぞありません。 Application Layer Gateway 20KB ‘Windows ファイアウォールのプラグイン’と‘インターネット接続の共有’を利用しなければ不要です。Windows ファイアウォールのプラグインなんて聞いたことありません。接続するために他のマシンを起動するなんてナンセンスです。その様な目的 (他のマシンの接続を自身の有無で制御したい) がない限り NAPT ルータを導入してください。“Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)”が依存しています。 Automatic Updates 920KB Microsoft/Windows Update でこのサービスの状態が確認されるため必須です。“Internet Explorer コア”に依存しています。 Background Intelligent Transfer (BITS) 150KB Microsoft/Windows Update でこのサービスの状態が確認されるため必須です。“Network Provisioning”が依存しています。 Beep Driver 2KB 今時 Beep なんて... COM+ (COM+ Event System) (COM+ System Application) 1.99MB Windows にとって重要なサービスです。“MDAC”と“Distributed Transaction Coodinator (DTC)”に依存しています。“System Event Notification (SENS)”と“System Restore Service”、“Volume Shadow Copy”が依存しています。 DHCP Client 120KB IP 固定で設定しているなら不要です。副作用として DNS に登録/更新できなくなります。“Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)”が依存しています。 Distibuted Link Tracking Client 40KB Windows ドメイン内の NTFS ボリューム間のファイルの移動を通知します。不要です。 Distributed Transaction Coodinator (DTC) 550KB Windows にとって重要なサービスです。“COM+”と“Message Queuing (MSMQ)”が依存しています。 DNS Client 20KB マシン上の DNS キャッシュを有効にします。削除しても各プロセスが DNS へ問い合わせるので名前解決可能です。 Error Reporting 140KB 金を払った以上 Microsoft に報告してやる義理などない。 Event Log 140KB 残してください。削除するなら OS をry“Message Queuing (MSMQ)”と“Network Provisioning”、“Task Scheduler”が依存しています。 Fax Services 1.06MB FAX を送受信します。今時 FAX なんて...。企業とかなら判らないでもないですけど、それでも他に...。 HTTP SSL - Web サーバ (IIS) で SSL プロトコルをサポートする場合に必要です。脆弱ですぐに狙われる IIS なんぞを使っちゃいけません。それにクライアントで Web サーバを立ち上げてどうする。 IMAPI CD-Burning COM Service 70KB エクスプローラで CD を焼く場合に必要です。大半のライティング・ユーティリティは自前で焼けるので不要です。 Indexing Service 6.36MB ファイル検索高速化のためにインデックスを生成するサービスです。が、有効にすると Windows のパフォーマンスが低下するので本末転倒。更に検索高速化はエクスプローラ上の検索には影響しないらしい...。“Volume Shadow Copy”が依存しています。 Internet Authentication Services (IAS) 300KB ダイアルアップや VPN、リモートアクセスによるアクセスの認証、許可などを実現するサービスです。なんでこんなものがクライアント OS に必要なんだ!! IPSEC Policy Agent 270KB TCP/IP レベル (レイヤー3) での暗号化技術 IPSEC を利用するなら必要です。VPN で使うらしいですが不要でしょう。 Kerberos Key Distribution Center 120KB Kerberos 認証のためのキー配布などを提供するサービスです。普通は要らないでしょうがワイヤレスネットワークには必須です。また Active Directory でも使われます。 Message Queuing (MSMQ) 1.05MB Windows にとって重要なサービスです。“Distributed Transaction Coodinator (DTC)”と“Event Log”、“Performance Logs and Alerts”、“System Monitor”に依存しています。XP Professional のみ Messenger 20KB ドメイン内でメッセージを送受信します。Windows Messenger などとは無関係です。 Net Logon 160KB ドメインへのログオンをサポートします。ワークグループのみで使うなら不要です。 Network DDE 60KB ネットワーク上の Dynamic Data Exchange をサポートします。不要です。 Network Location Awareness (NLA) - ネットワークの構成の変更をアプリケーションに通知するサービスらしいです。スレッドを持たず数ページのメモリしか消費しないとのことなので残しておきましょ。IP アドレスを変更しても再起動せずに済むのはこのサービスのおかげかも。 Network Provisioning 80KB ネットワークの情報を自動提供します。削除すると却ってパフォーマンスの低下を招くことがあるので残します。“Background Intelligent Transfer Service (BITS)”と“Event Log”、“Wireless Configuration”に依存しています。“Terminal Services”が依存しています。 Performance Logs and Alerts 40KB 設定に従ってマシンの稼働状況のログを採取し警告を送信します。タスクマネージャのパフォーマンスとは無関係で不要です。“Message Queuing (MSMQ)”が依存しています。 Protected Storage 60KB パスワードやフォームの入力内容をレジストリ内にアクセス制限をかけて保管するサービスです。セキュリティ上は削除した方がよいでしょう。削除するとオートコンプリートも無効になります。 QoS RSVP 80KB 個人で QoS を有効にする必要性はないので削除します (QoS とは特定の通信に通信帯域を予約するサービスです)。“Quality of Service (QOS)”に依存しています。 Quality of Service (QOS) 40KB 個人で QoS を有効にする必要性はないので削除します。“QoS RSVP”が依存しています。 Remote Registry 30KB リモートからレジストリを触る必要はないので削除します。残しておけばセキュリティ・ホールにもなります。 Removable Storage 430KB バックアップなどで利用する大容量の交換可能メディア (テープなど) を管理します。USB メモリや USB ディスクは大丈夫だと思いますが、サービスを無効にしても使えるか確認してください。 Route Listen Service - 今時 RIP なんてねぇ。そもそもルーティング・プロトコルが不要です。 RPC Locator 20KB RPC のネームサービス・データベースを管理します。Windows 95 以降のほとんどのアプリケーションでは使われていないそうです。 Secondary Logon 20KB “別ユーザとして実行”を利用するなら必要です。 Service Advertising Protocol 30KB NetWare IPX/SPX ネットワーク上でサーバのサービス状態を通知するプロトコルです。NetWare クライアント以外では使わないと考えられます。 Shell Services 60KB Fast User Switching Compatibility、Shell Hardware Detection、Themes の3つのサービスです。3つとも不要なら削除してください。 Simple TCP/IP Services 10KB 使ったことありません。不要です。 SNMP 320KB ネットワーク上のノードを管理するプロトコルです。個人では要らないでしょう。“Windows Management Instruction (WMI)”に依存しています。 System Event Notification (SENS) 10KB Windows にとって重要なサービスです。“COM+”に依存しています。 System Monitor 400KB システムの状態を監視しているサービスらしいです。残しておきましょう。“Message Queuing (MSMQ)”が依存しています。 System Restore Service 340KB システムの復元なんぞ使いません。復元するくらいなら再インストールかバックアップからリストアします。復元したいようなことをするなら仮想マシンを使いましょう。 !--が、結構コアな部分でもあるので削除せずに無効にしておきます。-- “Internet Explorer コア”と“COM+”に依存しています。 Task Scheduler 250KB 定期的にプログラムを実行するサービスです。市販のソフトでは自前で相当のサービスを実装しているものもありますが、これを利用するものもあります。Bootvis アプリケーションと Windows プリフェッチ機能にも必要です。“Event Log”に依存しています。 TCP/IP NetBIOS Helper 10KB NetBIOS を使わずに IP アドレスだけで共有を利用するなら削除してください。 Telnet 90KB Telnet サーバ・サービスです。ろくなことにならないでしょう。 Terminal Services 1.53MB リモート・デスクトップに必要です。不要と言えば不要だが意外な機器 (iPod) が認識できなくなるらしい。“Network Provisioning”に依存しています。“Help and Support”が依存しています。 Text Services Framework 300KB 日本語入力に必要です。 Uninterruptible Power Supply 50Kb 無停電電源装置を制御します。ただの外付け電池として使うなら不要です。シリアル・ケーブルや USB で接続して電源制御される場合に必要です。 Universal Plug and Play Device Host 290KB UPnP 対応の機器なんて見たこともないし、導入もしません。不要です。 Volume Shadow Copy 170KB NT バックアップ (のみ?) で使われるシャドウコピー・サービスです。不要です。“COM+”と“Indexing Service”に依存しています。 WebClient 50KB WebDAV クライアントです。個人では普通にファイル共有できるのでありがたみがないです。 Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS) 400KB Windows Firewall はともかく (ウイルス対策ソフトの更新時に Windows Firewall を一時的に有効にして防御の空白をなくす) ICS は不要です。まいっちんぐ。“Application Layer Gateway”と“DHCP Client”、“Windows Management Instruction (WMI)”が依存しています。 Windows Management Instrumentation (WMI) 4.35MB Windows の根幹的なサービスです。システム監視や設定変更用のインタフェースも提供しています。“SNMP”と“Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)”、他多数が依存しています。 Windows Time 90KB 自動で時刻合わせするサービスです。なぜか削除を勧めるサイトが多いですが、ファイル共有するときは時刻同期は超重要です。障害調査時にも追跡し易くなります。ただし、規定の設定では役立たずなので‘net time’コマンドで設定しましょう。 Wireless Configuration 10KB 無線 LAN のみならず有線 LAN でも利用するコンポーネントが含まれます。LAN を使うなら残しておきましょう“Network Provisioning”が依存しています。